八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号
そこで、避難困難地域の考え方ですが、参考として下長地区の津波避難計画図を用いて御説明いたします。図の右上から左下にかけて、濃い青色のぎざぎざになっている線がありますが、この線の上側――北側が津波が浸水しない範囲となり、それよりも下側――馬淵川のほうは、津波が浸水する範囲となります。津波が浸水するエリアを御覧いただくと、白い部分やピンク色や黄色の部分がございます。
そこで、避難困難地域の考え方ですが、参考として下長地区の津波避難計画図を用いて御説明いたします。図の右上から左下にかけて、濃い青色のぎざぎざになっている線がありますが、この線の上側――北側が津波が浸水しない範囲となり、それよりも下側――馬淵川のほうは、津波が浸水する範囲となります。津波が浸水するエリアを御覧いただくと、白い部分やピンク色や黄色の部分がございます。
そこで、避難困難地域の考え方ですが、参考として下長地区の津波避難計画図を用いて御説明いたします。図の右上から左下にかけて、濃い青色のぎざぎざになっている線がありますが、この線の上側――北側が津波が浸水しない範囲となり、それよりも下側――馬淵川のほうは津波が浸水する範囲となります。 津波が浸水するエリアを御覧いただくと、白い部分やピンク色や黄色の部分がございます。
まず初めに、下長地区の防災対策について伺います。 昨年県が公表した日本海溝・千島海溝沿い地震を想定した津波は最大26メートル、浸水地域は約1.4倍広がり、現行よりさらに53.5平方メートルに拡大され、この津波浸水想定を踏まえ、津波ハザードマップが改訂されました。
分・午後1時00分)……………………………………………………………………29 日當 正男君【一括】((仮称)新潮観荘整備事業の基本方針、蕪島ウミネコ繁殖地の保存と活用、 新井田公園テニスコート)……………………………………………………………………………………29 休憩・再開(午後1時42分・午後2時00分)……………………………………………………………………35 田名部 裕美君【一括】(下長地区
現在、上長地区8.8ヘクタールと下長地区45ヘクタールにおいて、この事業実施に向けた調査や事業計画作成作業が進められており、整備後には農地の大区画化による農作業の効率化や、さらなる集積率の向上が見込まれております。
次の53ページに参りまして、5目市民サービスセンター費は、職員の人件費など、センターの管理運営に要する経費のほか、14節の下長地区市民センターの維持補修工事費を計上しております。 6目交通対策費は、次の54ページに参りまして、10節の新入学児童に配付する黄色い安全帽の購入費、18節の関係団体への補助金など、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場に係る経費でございます。
配布先につきましては、坂牛ため池ハザードマップは、館地区約1000世帯、寺地ため池については大館地区約200世帯、河原木小田ため池については下長地区約1400世帯、市野沢ため池については市野沢地区約70世帯としております。 なお、配布先対象外の方から希望があった場合は、港湾河川課窓口において対応いたします。 3、ホームページ公開については、本日を予定しております。 4、補足となります。
これを踏まえまして、八戸駅や第2みちのく有料道路、そして、圏域の町村からの利便性に鑑み、下長地区の屋内トレーニングセンターと一体となるような市体育館、武道館などのスポーツ公園の整備をしていただくよう地元からも要望をいただいております。今までは、どうしても中心街への集中投資が続いておりました。
5目市民サービスセンター費は、次の52ページにわたりますが、職員の人件費など、センターの管理運営に要する経費のほか、下長地区市民センター耐震診断業務等委託料を計上しております。 6目交通対策費は、10節の新入学児童に配付する黄色い安全帽の購入費、18節の関係団体への補助金など、次の53ページに参りまして、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場に係る経費でございます。
3目農業振興費の1425万2000円の減額の主なものは、126ページにわたりますが、1節報酬において会計年度任用職員である地域おこし協力隊員の委嘱者数減による減額のほか、18節負担金補助及び交付金において、県営下長地区農地耕作条件改善事業負担金から、県営下長西部地区農地耕作条件改善事業負担金への事業費の配分変更に伴う負担金の移し替え及び多面的機能支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金等の不用額の減額
下長地区の西側には、学校施設や病院、八戸市中央卸売市場、県内最大の観光関連施設八食センター、物流拠点としての八戸総合卸センターが立地しており、市民の通勤通学や物流の大動脈として重要な道路網である国道45号、国道104号、八戸市の3・4・8号白銀沼館環状線が形成されております。
現在市内では下長地区の1か所のみが掲載されておりますが、今後シミュレーションなどによる浸水リスクを把握し、再度、災害防止に加え、事前防災、減災につながる内水ハザードマップが不可欠だと考えます。 国土交通省は不動産取引時において、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を事前に説明することを義務づける宅建業法を改正し、本年8月28日から施行されております。
小中野地区、江陽地区、湊地区の一部、下長地区の津波避難路の沿道にあります167か所のブロック塀を調査しました。そうしたところ、倒壊の危険性のある及び基準外のブロック塀が121か所確認されたところでございます。 以上でございます。
そこで、指定避難所という中で、私は公民館というものが、下長地区だけに限らないと思うのですが老朽化しているという声も聞いているので、これを機に、私は建てかえを市民防災部と一緒になって力を合わせて考えていく、款を超えてやっていく必要があるのではないかと思っておりました。
次の94ページに参りまして、3目農業振興費は、18節の県営下長地区農地耕作条件改善事業負担金、次の95ページに参りまして、農業次世代人材投資事業補助金、多面的機能支払交付金、ワイン用ぶどう雨よけ施設等整備支援事業補助金など、4目農業経営振興センター費は、12節の農作業業務等委託料のほか、同センターの管理運営に要する経費でございます。
次の120ページになりますけれども、3目農業振興費の3490万円の減額の主なものは、1節報酬では地域おこし協力隊員の委嘱者数の減少とこれに関連する4節の共済費など不用見込み額を減額するほか、19節負担金補助及び交付金では、県が実施する県営下長地区農地耕作条件改善事業及び県営下長西部地区農地耕作条件改善事業においてポンプ設備を部分改修に変更したことによる減額と、前倒し実施による増額と、関連します2負担金間
3目農業振興費は、次の96ページにわたりますが、1節の地域おこし協力隊員報酬、19節は県営下長地区、下長西部地区の農地耕作条件改善事業負担金、農業次世代人材投資――経営開始型――事業補助金、次の97ページに参りまして、多面的機能支払交付金が主なものでございます。 4目農業経営振興センター費は、13節の農作業業務等委託料のほか、同センターの管理運営経費でございます。
一方、市川、多賀台地区1万2017人、下長地区あるいは河原木、日計地区は2万6525人、合わせると3万8542人ということで、はるかに根城地区よりは多いということでありますし、先ほどの再編実施計画の中で1次再編として、新大橋のかけかえに伴ってそれを今変更しようとしているという話でありました。
農業委員会が委嘱します(2)農地利用最適化推進委員については、5地区に分け、それぞれ定数を定めておりますが、市川・下長地区は定数4人に対し5人、上長・豊崎地区は定数4人に対し5人、館・是川地区は定数4人に対し5人、大館・南浜地区は定数4人に対し4人、南郷地区は定数6人に対し6人の推薦、応募があり、合計では定数22人に対し、25人となってございます。
同社は、一般用電気工作物の調査業務、電気工作物・電気通信設備の設計、工事、維持及び運用に関する業務を行っており、現在、下長地区に八戸事業所を構えておりますが、津波リスクの回避等の目的から、新たな拠点として北インター工業団地に移転するものであります。 分譲地は、八戸北インター工業団地2-②号区画で、分譲面積は4543.02平米。契約日は平成28年7月8日付でございます。