青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09
これを導入したメリットといたしましては、市役所庁舎間の移動時間や移動に係る職員の負担軽減はもちろん解消されてございますし、また、システム化されておりますので、決裁文書の検索等が容易に行えることになりました。また、決裁する者のタイミングで決裁することが可能になりました。
これを導入したメリットといたしましては、市役所庁舎間の移動時間や移動に係る職員の負担軽減はもちろん解消されてございますし、また、システム化されておりますので、決裁文書の検索等が容易に行えることになりました。また、決裁する者のタイミングで決裁することが可能になりました。
よって、十分な感染対策をしていても感染するおそれがあり、それはどこにおいても同様であり、当然市役所庁舎においても同じであろうと思われます。 そこで、(1)、市役所庁舎内でクラスターが発生した場合の対応について。 (2)、小中学校でクラスターが発生した場合の対応について、それぞれお聞きいたします。
ただ、その当時は──現在、アウガに市役所庁舎が入っています。それから、商工会議所が駅前にも行っています。そういう点からいくと、ちょっと環境が平成28年当時とは変わってきたと。そのことによって、都市機能という考え方も変わってきたという考え方は今あるものですか。お伺いします。
あと、再質問ではないのですけれども、もう一つ、専用端末のほかに、その多様な働き方を実現するテレワークの在り方というのを見ると、サテライトオフィスとか、何も市役所庁舎に来なくても、自宅ではなくても、いわゆるまちなかにあるサテライトオフィスを活用することも一つの生産性を上げるための取組であったりという紹介がある中で、弘前にはやっぱり、民間でもそういったサテライトオフィス機能として活用できる資源も複数あると
しかし、この4年間、アウガ問題や操車場跡地問題、さらには市役所庁舎や現駅周辺整備事業など、様々な課題をクリアしつつも、収入未済額も不納欠損額も減じています。収入未済額を減ずるということは、予定していた収入がより多く入るということ。本来、多額の不納欠損処理をすれば、収入未済額を減ずることは可能であります。
二本松市は、一昨年の11月から市役所庁舎と各支所4施設において競争入札による電力調達を行い、金額にして58万2860円、率にして19.8%の削減効果があったと答弁しています。青森県では、来年度から合同庁舎について競争入札を実施する予定であることが明らかにされました。本市においても、まずは市民の税金を投入する以上、少しでも安く電気代を縮減することが求められています。 そこで質問します。
また、千葉市などでは、自治体が作成したハザードマップの浸水想定区域外での被害が起き、避難所となっていた公民館や市役所庁舎が浸水しただけでなく、避難途中や帰宅途中の道路での被害者も出ています。 このような状況を受け、国土交通大臣は、浸水想定区域の設定対象を小規模河川に拡大し、ハザードマップの作成に努める方向で検討を進める考えを示したとの報道もあります。
それに伴い、100億円をかけて建設するとしていた市役所庁舎は、規模を3分の1に圧縮することになり、来年1月から本格稼働をいたします。青森駅についても、来年度、自由通路の工事が完成します。青森操車場跡地利用計画についても、低炭素モデルタウン構想の白紙撤回以降、塩漬け状態が続いておりましたが、新駅整備とアリーナ整備を中核とした新しい整備計画を策定することとなりました。
1 「アウガへの市役所庁舎の移転に当たっては、アウガの地権者から権利を全て買い取り、市役所の建物とするような話だったと思うが、その方針は断念したのか、市の見解を示せ」との質疑に対し、「アウガの不動産の買い取りについては、青森駅前再開発ビル株式会社の特別清算の手続に伴い、平成29年度に限り、売却を希望する者からアウガ不動産を買い取りする方針で交渉を進めてきたところであり、今後買い取る考えはない」との答弁
監査委員事務局及び農業委員会事務局が柳川庁舎に残るという御答弁をいただきましたが、この2局を新しく生まれ変わった新庁舎、もしくは駅前庁舎へ移動させて、市役所庁舎を2つに統合することはできないんでしょうか。
代表者以外の構成員の部分では、青森市に本店を有する者として市役所庁舎のときよりも縛りを強くしたということのようでありますけれども、代表者の要件はどうなっておりましたでしょうか。 50 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
今、私たちがいるこの市役所庁舎、この議場も前川作品でございますが、例えば緑の相談所、外観は公園の木々の高さを考慮して高さを抑えて、樹木に囲まれ溶け込むように建っていて、建物が、L字型というか、コの字型になっているのは、例の日本一太いソメイヨシノ、幹周の太いソメイヨシノを囲むように、取り囲むようにするための工夫であったとか、そういった建築に関する、うんちくというのでしょうか、そういったものに触れたくてこの
アウガへの市役所庁舎開設、青森商工会議所の駅前移転、青森駅周辺整備、中三・中新町山手地区の再開発など、中心市街地の環境の変化を示す1つの指標でもあると思いますが、ただ、中心市街地といえども、一方で、商店街以外ではまだまだ空き地、空き店舗、空きビルがあります。福岡県北九州市では、そうした空き地、空き店舗、空きビルなどの遊休資産の再生に取り組み、成果を上げています。
市役所庁舎の建てかえについて議論したときも、私は100億円の庁舎については建設する必要性があるという立場でずっと訴えてきたのは、やはり市役所というのは全ての人たち、市民が利用する公共の施設であって、あくまでも商業施設とかとは全く違う観点からその必要性というものを考えなければならないという観点から、私は訴えたんです。
市役所庁舎建設も過半数以上の賛成で予算が可決され事業として進められてきたもので、共産党が進めたというのは事実と違います。いわれなき非難と言わなければなりません。 前市政時代に与党として名乗りを上げた会派がありました。平成21年第2回定例会、これはこの年の4月19日の市長選挙で鹿内博市長が誕生し、初めての定例会となります。
まず、市長の総括の関係、私はアウガとか市役所庁舎とか現駅周辺の関係、それぞれかなり課題は解決したし、前進もしてきていると思っています。
特に現在、市役所庁舎の建てかえ工事等に伴い第3庁舎が期日前投票所として使用できないことから、10月に行われる市議会議員選挙では代替施設が必要と思われます。考えをお示しください。 第5の質問は、本市の障害者雇用についてお伺いいたします。 中央省庁で3460人が障害者雇用に水増しされていた問題が報道されています。
この間、アウガの特別清算、駅前庁舎の稼働、市役所庁舎建設の着工などがあり、新たにアリーナプロジェクトや操車場跡地利用の検討、総合計画や都市計画マスタープランの策定、浪岡病院の建てかえ、合葬墓の整備事業、地域活性化事業など、新たな取り組みも始まりました。さらに、将来を展望し、持続可能なまちづくりと行政のセーフティーネットの構築強化に向けて、まさに正念場のときを迎えました。
市では、アウガを市役所庁舎として最大限活用することとしたアウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針に基づき、平成29年4月以降のアウガの管理体制については、市が青森駅前再開発ビル株式会社からアウガ管理者の役割を引き継ぎ、ビル全体の管理業務を行っております。
アウガに市役所窓口機能が移転し、青森駅前庁舎としてサービスが開始され、市役所庁舎建設事業にも着手されました。青森駅周辺整備推進事業も新年度から着手の予定であります。また、昨年の第2回定例会、私の一般質問での答弁で、新総合計画の策定を示唆するも、新年度予算で早速、新総合計画策定事務が予算化されるなどなど、その決断力、行動力、スピード感には全くもって感心するのみであります。