八戸市議会 2005-02-28 平成17年 3月 定例会−02月28日-02号
本年1月21日の民生協議会において、本市民病院の産婦人科で体内に手術用のガーゼを置き忘れ縫合してしまった医療ミスが報告されております。本市民病院の医療ミスは、平成7年の帝王切開手術でのガーゼ置き忘れ事故、平成12年に左右の足指を間違って手術した医療事故、平成15年には入院中の子どもに看護師が別の患者に用意してあった注射を過って投与した事故が思い出されます。
本年1月21日の民生協議会において、本市民病院の産婦人科で体内に手術用のガーゼを置き忘れ縫合してしまった医療ミスが報告されております。本市民病院の医療ミスは、平成7年の帝王切開手術でのガーゼ置き忘れ事故、平成12年に左右の足指を間違って手術した医療事故、平成15年には入院中の子どもに看護師が別の患者に用意してあった注射を過って投与した事故が思い出されます。
民生協議会の場でも発言をしておりますが、滞納期間が数年にも及ぶということは、行政にとっても住んでいる方にとっても気の毒な話であります。1年以上の滞納者も40件を超えていると伺っております。市の職員の皆様方も大変な御苦労だと思います。相手側にはそれぞれ理由があるのでしょうし、夜討ち朝駆けでそのことだけに専念するわけにはいかないと思います。滞納する方々にも人権があり、平等に生きる権利もあります。
八戸市立市民病院では、平成12年度から医療情報システム運営検討委員会を中心に審議され、昨年7月の民生協議会で次期医療情報システムの開発業者選定結果について報告がなされております。
去る8月に議会民生協議会で示されました平成14年度の市民病院事業会計決算の概要を見ますと、収支では10億円を超す純損失が生じ、累積欠損金も100億円を超えたということであります。
当市においても類家南団地駐車場内にナンバーを外した車両が放置されたまま既に半年以上も経過しており、処理を促すために民生協議会で質問してから約3カ月にもなります。類は類を呼ぶがごとしで、類家南団地には当初二、三台の放置車両が現在六、七台にふえてきております。
そして平成13年11月21日の民生協議会で売却スケジュールを説明しているわけであります。しかしながら、すみれ保育所は、先ほど職場の方に電話をしましたら、定員60名に対しまして66名の児童が入園しており、地域から親しまれ、利用されている保育所であります。
この方針に基づき、これまで公表していなかった医療過誤などについて、8月18日までに患者さんの同意を得たので、21日に市議会民生協議会に報告するとともに、記者会見を行いました。なお、市長へは8月18日に私から報告いたしました。 続きまして、第3番目の地方公務員法に基づく分限及び重大な過失があった場合の賠償責任についての御質問にお答えします。
社会福祉事業団の問題でありますけれども、出資金を今度の議会に提案をするというふうなことは、8月の民生協議会のときには説明がなされなかったわけですが、その後、担当の部長、あるいは福祉事務所長、担当課長の方から、私には電話がありましたし、うちの代表の岩織議員には、部屋まで来て説明をするというふうなことがあったわけであります。
民生協議会等での説明によれば、今後事業団で抱える正規のヘルパー職員は上限でも80人に抑え、特養ホームなどへの委託ヘルパーは27人までふやし、ほかは登録ヘルパーというアルバイト職員を充当するとのことであります。 さて、現在の市のヘルパーの数は76名。その中には障害者のヘルパーもいますから、80名体制になっても高齢者担当ヘルパーはおよそ60名程度にしかなりません。
さきの十二月議会で、産廃処理法違反の疑いがあるとして、調査の上での報告を求めたところ、一月の民生協議会の場で一応調査結果の報告が確かにございました。県の保健所の職員と市の担当者が一緒に調査に入り、聞き取り調査をしたところ、そういう事実はないとのことでした。という実に簡単な報告であります。
ごみ処理基本計画の内容につきましては、議員の皆様方の質問の折に触れて御説明申し上げてきたところでございますが、過日民生協議会にその概要書を提出し、遅まきではございますが、議会図書室にも常備させていただいたところでございます。 次に、ごみ処理基本計画が議会に提示されないまま工場建設整備計画が建てられたのはおかしいのではないか、こういうお尋ねでございました。
まず、過日の民生協議会でも取り上げ、既に回答も得ている問題ですが、事の重大性により、改めて市長自身から御答弁を願いたいのであります。 それは、民生委員協議会の席上で、ことし七月に行われる参議院比例代表選挙の某党予定候補者の後援会申込書が配られ、取りまとめが要請されたという事件であります。