八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(開示請求の手数料等) 第30条 開示請求に係る手数料の額は、無料とする。 2 第28条第1項の規定による写しの交付(開示される保有個人情報が電磁的記録に記録されている場合において議長が定める開示の実施の方法として複製したもの又は出力したものの交付が定められているときは、複製したもの又は出力したものの交付。以下この項及び次項において同じ。)
(開示請求の手数料等) 第30条 開示請求に係る手数料の額は、無料とする。 2 第28条第1項の規定による写しの交付(開示される保有個人情報が電磁的記録に記録されている場合において議長が定める開示の実施の方法として複製したもの又は出力したものの交付が定められているときは、複製したもの又は出力したものの交付。以下この項及び次項において同じ。)
の空室状況等、人口密度と立地適正化計画、公園の維持管理、第9款消防費では、避難所運営体制の整備、避難所等における災害弱者への対応、災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場
決定をすれば、中学生までの入院、通院と高校生入院分の窓口負担は、所得制限なく全額無料となります。 定期受診が必要な方々には朗報ですし、ほかにも、お金の心配をせず、重症化する前に早期に受診できると、喜びの声が聞かれます。 しかしながら、実施は来年の1月診療分からです。9か月以上待たなければならず、その間は、新年度とはいえ、従来どおりの自己負担が生じます。
また、南部町においては、ハチカに南部町エリア定期を設定しますと、町内の路線バスとコミュニティバスが無料になるサービスを実施するなど、地域独自のサービスも展開をしております。さらに、Suica機能として電子マネーも利用できるなど、様々なサービスが1枚で利用可能な交通系ICカードで、八戸圏域では昨年2月26日にサービスを開始したところであります。
この妊産婦の各健診や乳児健診につきましては、健診時に利用できる受診券を交付しており、股関節脱臼検診は受診費用の助成をし、幼児健診につきましては集団での実施で無料となっております。
議案第46号及び議案第47号は、埋蔵文化財センター是川縄文館及び博物館に係る小中学生の観覧料等を無料とするほか、博物館においては博物館法の一部改正に伴う所要の改正をするためのものであります。 議案第48号、議案第51号、議案第52号及び議案第55号は、基準省令の一部改正に伴い、利用者等に係る安全の確保を図るために必要な措置等を講ずるとともに、その他所要の改正をするためのものであります。
払戻しについては、4月1日以降、手数料無料で現金にて返金いたします。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
5の利用負担でございますが、通信料は利用者の御負担となるものの、登録料、利用料はいずれも無料となっています。 6の運用開始時期でございますが、令和5年3月1日から、ポータルサイトやアプリのストアにおいてダウンロードが可能となり、御利用いただけます。
(2)開示請求に係る手数料等につきましては、国の行政機関等では1件について300円とされておりますが、市条例では無料とし、写しの交付や送付に要する実費等については、国と同様、請求者が負担することを規定するものでございます。
その不便・不足について具体的に伺ったのが、(ウ)の主な理由でございますが、中心市街地居住者では、徒歩圏内にスーパーマーケットがない、価格が高い、選択肢が少ないといった意見が上位を占め、一方、来街者の視点でございます市政モニターの方からは、交通の便が悪い、欲しいものがない、無料駐車場がないなどの意見が上位に来ています。
したがって、子育て世代を応援する制度を推し進めるべきだと考えることから、次の子育て対策の3つの無料化の質問をいたします。 初めに、学校給食費の無料化について質問します。 今議会でも私を含めまして3人から質問がありましたが、何度も繰り返して要望されている学校給食費の無料化は、子育て支援施策として全国的にも県内でも学校給食の無料化が進んでいます。
現在行っている65歳以上の高齢者に限定した市の体育施設の利用料金の設定は、市民でおおむね組織されているスポーツ団体等が使用する場合は利用料金を減免しているほか、屋内グラウンドでは65歳以上の個人利用を無料としており、高齢者の体力づくりや健康づくりの一助となっております。 以上でございます。
現在市では、無料で申請できるマイナンバーカードの普及に力を入れていることから、運転経歴証明書の発行に要する手数料については支援することは考えていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) 分かりました。 運転免許証を自主返納した方の市街地循環バス利用料金の無償化についてはどうでしょうか。
◆久保〔し〕 委員 あと、駐車場などは無料になるんでしょうか。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 こちらのイベントを御利用されるお客様といいましょうか、観覧者の方につきましては、近隣の駐車場を御利用いただくということになってございます。それから、そのほかにも、八食センターから八戸駅間の無料のシャトルバスを利用する企画もございまして、様々なもので組合せがあるというふうに思います。
また、基本方針の(3)販路拡大の促進を図ることでは、ポートセールス事業や海外販路拡大事業といった5件、続く基本方針の(4)人材の確保及び育成を支援することでは、無料職業紹介事業、ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業をはじめ15件を取り上げております。
場所はYSアリーナ八戸、参加料は無料、募集期間は先月20日から30日までを予定してございましたが、定員としておりました150名を超えたことから、9月27日に受付終了とし、申込者数は153名でございます。
市では、子どもファースト事業推進を掲げる熊谷市長の下で取り組んでいることから、速やかに学校給食の無償化と18歳までの子どもの医療費の所得制限のない無料化を、並びに国保税の子どもの均等割の廃止などを進めることを求めます。子育て世代を応援する財政運営を図るよう求めます。 決算特別委員会の中で求めた主なものは、次のとおりです。
会期は10月29日土曜日から年明けの1月9日月曜祝日まで、観覧料は一般800円、大学生、専門学校生は400円、高校生以下は無料となっております。 割引につきましてはこれまでの展覧会と同様に、市内及び近隣町村の65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方とその付添者は半額、民間駐車場を利用された方については、運転者1名分に団体料金を適用して、150円引きの650円で御観覧いただけます。
そうしましたら、ちょうどその時期が悪かったのか、この開催中に訪れたときに、常設展もされていなくて、今日は何も見るものがないのでどうぞ無料ですから館の中を見ていってくださいというふうに言われたと言うんです。
この子どもの均等割なんですけれども、ほかの自治体では減免をしている、あるいは無料にしているというところもあると聞いていますけれども、不勉強で申し訳ありませんが、そういうところはどのようにして子どもの均等割をなくしているのか、もし当市で分かっていましたら教えていただきたいと思います。 ◎夏坂 市民防災部次長兼国保年金課長 お答えいたします。