青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08
子ども会も解散です。リサイクル運動も廃品回収もできなくなりました。今やっているのは、老人クラブのほうにお願いして、老人クラブでぜひやってください、そういうふうに進めています。今、やっています。それで、減量化はこれひとつぜひ進めて──これは要望です。進めてやってください。 もう1つは、4)の清掃ごよみ。これを私、見ていると、毎年似ているなと思っていました。
子ども会も解散です。リサイクル運動も廃品回収もできなくなりました。今やっているのは、老人クラブのほうにお願いして、老人クラブでぜひやってください、そういうふうに進めています。今、やっています。それで、減量化はこれひとつぜひ進めて──これは要望です。進めてやってください。 もう1つは、4)の清掃ごよみ。これを私、見ていると、毎年似ているなと思っていました。
議案第61号の十和田地区環境整備事務組合規約の変更については、同組合の解散に伴う同組合の事務の承継について、関係市町村が議会の議決による協議をもって定めるため、同組合規約の変更について協議するためのものであります。 議案第62号の市道路線の廃止については、市道西十二番町14号線を廃止するためのものであります。
の一部を改正する条例案 議案第77号 弘前市岩木山百沢スキー場条例及び弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第78号 工事請負契約の締結について 議案第79号 動産の取得について 議案第80号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第81号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第82号 土地開発公社の解散
規定に基づいて設置された一部事務組合であり、現在9市、30町村、24一部事務組合、3広域連合の66団体が加入し、11項目の事務を共同処理しているものであるが、このたび、「地方公務員災害補償法第69条及び第70条の規定に基づく議会の議員その他非常勤の職員の公務上の災害又は通勤による災害に対する補償に関する事務」を共同処理するため加入していた一部事務組合の三戸郡福祉事務組合が、令和2年3月31日をもって解散
それは一回解散をしておりまして今現在はボランティアはおりませんけれども、新美術館の開館に向けまして、新年度には、この間予算特別委員会のほうでもお話をしましたけれども、アートファーマーと呼ばれるような人たちを募集しまして、その方々といろんな活動を一緒にやっていきたいと思っておりますので、その募集を新年度には始めさせていただいて、研修とかいろんな活動をともにしながら開館に向けて準備を進めていきたいと思っております
次に、議案第31号は、三戸郡福祉事務組合が解散することに伴い、青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
まず、八戸市内の休廃業、解散、あるいは倒産件数の推移について伺います。この5年間の数字で結構でございます。 ◎佐々木 商工課長 済みません。ちょっと今手元に休廃業等のデータがございませんので、後ほどお答えしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ◆伊藤 委員 はい、済みません。
また、事務手続をする役員の方々も高齢になり、事務作業が大変なので、保全隊を解散した地域もあると聞いています。十和田市保全隊の今の現状と地区数増減はどうなっていますか。市としても集落をまとめて、集落を守っていってほしいと思います。 次に、収入保険制度について質問します。
補正の内容でございますが、1項2目労働諸費の1節報酬は卓越技能者選考委員会委員報酬にかかわる執行残を減額するもの、3節職員手当等は雇用支援対策グループ職員の業務量増大に伴い時間外勤務手当を増額するもの、19節負担金補助及び交付金は、まず県労働協会負担金については、県労働協会が今年度末で解散し今年度構成自治体から負担金を徴収しないことを決定したため減額するもの、次に移住支援金から障がい者雇用奨励金までの
また、過日の新聞報道等にもありましたが、帝国データバンク青森のまとめによりますと、事業継続を断念し、休廃業、解散した県内企業が2019年は前年比50件増の349件と、倒産件数52件の6.7倍に上り、過去2番目の多さで、2年連続の増加になったようであります。休廃業、解散は優良技術や販路、雇用の喪失など、地域経済へのダメージが大きく、その対策は喫緊の課題であります。
当時ビル会社は解散が決まっておりました。本市としても、アウガの灯をともし続けるために、地下出店者がちゃんと営業を継続できるための最善のスキームを組まなきゃいけなかった。それがこのスキームであった。多方面から、私の質問なりを聞いていろんな話をしてくれる人のお話を伺って、自分もそう思いました。過去は、もうそれが最善だったと思いました。
議案第35号青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合規約の変更については、三戸郡福祉事務組合が令和2年3月31日をもって解散することに伴い、青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について関係地方公共団体と協議する必要が生じ、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定に基づき議会の議決を要するため提案するものであります
弁護士を通じて解散手続や債務整理の準備をしており、取引先には文書で通知すると述べた。結果的に自分の経営能力のなさでこういうことになり、責任を感じると語ったとあります。 そして、その報道後の12月下旬、大阪在住の方から情報提供の文書が寄せられてきました。
議案第18号の青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合規約の変更については、構成団体である三戸郡福祉事務組合が令和2年3月31日をもって解散することに伴い、青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について協議するためのものであります。
議案第87号「青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について」は、同組合の構成団体である三戸郡福祉事務組合の令和2年3月31日の解散に伴い、団体数の減少及び規約の変更について関係地方公共団体と協議しようとするものであります。
次に、その他の議案といたしまして、議案第31号は、三戸郡福祉事務組合が解散することに伴い、青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上が、本日提出いたしました議案の概要でありますので、十分に御審議の上、原案どおり御議決くださるようお願いいたします。
私が、今回質問しましたのは、名前は出せませんけれども、うちの近くのある町会が解散すると言い始めたのです。そうしたら、そこは世帯数が32あるのだけれども、まちなかだどころで、実際暮らしているのが6世帯、そのうちの半分が高齢者だからもうやっていけないというふうなことだったのです。 その話を聞いて、私はこれ、人ごとでないなと思ったのです。徳田町がそうということでなくて。
次に、1項4目観光費ですが、こちらも歳出の補正はなく、観光事業費寄附金として受納したふるさと寄附金及び八戸観光創造委員会解散に伴う残預金収入を当該歳出予算の財源とするため財源の組み替えを行うものです。 以上で7款商工費の説明を終わります。 ○森園 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○森園 委員長 御質疑なしと認めます。
野球部が解散した。同じ現象が起きているんですよね。 ここで再質問したいのは、児童館をどうするのか。それから今使っているプールをどうするのか。それから一番の関心は、学校をどうするんだろうかという話になるわけだよね。あの立派に建ててもらった学校。
特に心配したのが、これは早く改善していかないと難しいなと思ったのは、ここに正味財産が2年赤字になると解散しなければならないという大前提があるのです。平成30年度は、まず去年313万6,000円、はっきり言ってぎりぎりだと思うのです。