安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
本年春に行われた穂高神社式年遷宮タイアップイベント、「あづみ野てらす」では、江戸川区や三郷市、真鶴町から出店をいただいております。 また、先ほど市長からも申し上げましたけれども、6月の信州安曇ハーフマラソンでは、友好都市の東金市から給水ボランティアとして参加いただいたほか、9名のランナーにエントリーをいただきました。
本年春に行われた穂高神社式年遷宮タイアップイベント、「あづみ野てらす」では、江戸川区や三郷市、真鶴町から出店をいただいております。 また、先ほど市長からも申し上げましたけれども、6月の信州安曇ハーフマラソンでは、友好都市の東金市から給水ボランティアとして参加いただいたほか、9名のランナーにエントリーをいただきました。
また、12月2日金曜日から、穂高神社境内におきまして「安曇野神竹灯」が開催されます。会場では、「あづみ野ぷちてらす」として、キッチンカーの出店や神楽殿でのライブなどといったタイアップイベントも行われる予定でございます。 次に、農業振興事業についてでございます。
7款商工費は、本市への冬季の誘客を図るため、穂高神社で実施しております安曇野神竹灯の開催期間を試験的に延長することに伴う増額が主なものです。 8款土木費は、市道新設改良事業の増加、下水道統廃合事業着手に伴う下水道事業企業会計への出資金、公営住宅の整備に伴う移転補償費の増額が主なものであります。
穂高神社大門にある大ケヤキ、先日発行されました「豊科の宝」の扉写真にあった吉野荒井堂の大イチョウ、堀金田多井の観音堂のしだれ桜、三郷の南小倉のシダレヒガン桜、そして、明科の小日向のクヌギなどです。 これらの樹木は市の天然記念物に指定されており、植物学的にも希少であるものや、地域の歴史や文化を今に伝えるものとして大切に保護されており、地域の重要な観光資源にもなっています。
さて、次に、穂高神社の式年遷宮についてです。 先月15日まで、穂高神社の式年遷宮が無事行われました。人形絵巻の展示などに加え、神社駐車場を会場に安曇野の食やアートを紹介するイベント、あづみ野テラスの集客効果もあり、参拝客数は順調に推移したとのことです。 さて、穂高神社の式年遷宮のメディアからの発信は、文化的・伝統的なものを生かした発信と聞いております。
本年は、7年に一度開催される「穂高神社御遷宮祭」を観光振興の契機と位置づけ、「善光寺御開帳」、「諏訪御柱祭」、「飯田お練り祭り」とともに、長野県や関係自治体と連携し誘客活動に取り組んでまいりました。
これにはいろいろありますけれども、出産子育て支援事業、公共交通事業、自転車活用事業、DX推進事業、保育事業、ICT化事業、それから小児インフルエンザ予防接種、18歳までの医療費無料化のほか、穂高神社式年遷宮を観光振興の絶好の好機と捉えた市内経済の活性化を図るアフターコロナ対策事業、また、三郷西部・東部認定こども園の改築に伴う整備費などの4つの柱を重点施策として、事務事業の選択と集中を進め、効率的な予算
令和4年度の予定事業ですけれども、穂高神社御遷宮に合わせた利用促進事業として、御遷宮期間に神社内に設置されるイベントブースに出展し、関連グッズの配布等、篠ノ井線のPRを行いたいと考えております。令和4年度も前年度同額の予算内で事業を考えているところですけれども、令和4年につきましては篠ノ井線全線開通120周年になります。
安曇野市は、アウトドアスポーツの聖地ですから、安曇野ハーフマラソンやあづみのセンチュリーライド、そして、マウンテンバイクコースのオープニングイベントや穂高神社で行う安曇野テラスなど、野外で行うイベントが控えております。アウトドアイベントとキッチンカーはとても相性がよく、お互いの相乗効果が期待ができます。
また、ちょうど今年4月から5月にかけて行われます市内の穂高神社の7年ごとの遷宮祭とも重なるわけです。コロナ感染拡大防止に予断を許さない、そういった時期が続くと見込まれておりますけれども、PRの工夫などはいかがでしょうか。お伺いします。 ○議長(平林明) 平林教育部長。 ◎教育部長(平林洋一) 2点、再質問をいただきました。順次、お答えを申し上げます。
安曇野市ではアフターコロナを見据え、4月29日から5月15日まで17日間開催される穂高神社式年遷宮を観光振興の絶好の機会と捉え、観光誘客イベント等により、コロナ禍で落ち込んだ市内経済の活性化を図ります。
また、安曇野市全体を広く知ってもらう取組ということで、例えば来年、穂高神社の御遷宮がございますが、そういった文化的なもの、伝統行事的なもの、こういったものを生かして、これをメディアから発信したもの、広報を考えられないかということも今、各関係部局に指示をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) ありがとうございます。
昨日まで穂高神社で行われておりました安曇野神竹灯も、県外から観光バスが複数台来るなど、観光客を含めた市や県をまたぐ人流も増えております。 キャッシュレスポイント還元は、対象となる消費者が安曇野市にお住まいの方限定ではないという点が、商品券とは大きく異なります。市外、県外から来ていただくことが安曇野市の観光産業発展に寄与するものだと考えております。
2つ目は、サテライトスタジオについて、3つ目は、安曇野を舞台としたドラマ、映画の誘致について、4つ目は、穂高神社御遷宮について、これは、予算、交付金も含めてお願いをしたいと思います。
周遊バスでございますが、観光協会による運行でございまして、4月~11月まで、穂高神社、大王わさび農場、国営アルプスあづみの公園や安曇野ちひろ美術館等、穂高地域を中心に巡回をしております。
また、今年は穂高地域での開催ということで、昼はロゲイニング、夜は穂高神社周辺での安曇野神竹灯ということで計画をしているところでございます。 そのほかの活用計画につきましては、穂高駅前の観光情報センターでの展示、SNS、あるいはまち歩きマップでの紹介等を考えているところでございます。
穂高神社の南側にありますけれども、これはちょっと遠くて駅にはと思いますので、私が提案するのは、穂高駅西側にございます穂高西公園、これを活用しながら、その周辺を整備していけば、まさしく公園、パークでありますから、パークアンドライドということになろうかと思いますので、ぜひ、その辺について都市建設部長にお尋ねいたします。 ○議長(召田義人) 西沢都市建設部長。
その中で、そば打ち体験であるとか、安曇野花火、また穂高神社のお船祭りなどへの送客があったというように報告を受けております。
これまでに両町村の教育委員会に協力を得て、平成29年度から実施してまいりました安曇平のお船祭り調査では、穂高神社に代表されるお船祭りの文化が両町村にまで広がり、同じ文化圏であることが改めて確認されております。
それはそれといたしまして、上高地の明神にある穂高神社の奥社、ここに祭られている神が宇都志日金拆命という神様で、別名穂高見命と呼んでいるようであります。この宇都志日金拆命、非常にきれいな名前ですが、神武天皇のおじに当たるそうであります。そして、この地に入ってきたとされる綿津見族との関係が大変深い方だったようであります。