2065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号

める請願        受理番号 7 建設アスベスト被害全面解決へ、アスベスト建材製造企業基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等支給に関する法律」の改正を求める国への意見書提出を求める陳情        受理番号10 公立小中学校給食費無償化を求める陳情        受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願        受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策

足立区議会 2022-12-15 令和 4年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号

次に、(2)受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情単独議題といたします。  前回継続審査であります。  また、報告事項②令和4年10月1日の保育所等利用待機児童状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

空き保育室を活用した定期利用保育につきましては、待機児対策として、4、5歳児の受入れに余裕がある新規開設園保育室を活用し、入所が決まるまでの間1歳児を受け入れる事業であります。新規開設園保育室の活用につきましては、当該保育園入所状況に左右されるために、在宅子育て世帯を対象に加えることにつきましては、慎重に検討する必要があると考えています。  

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

給付金等支給に関する法律」の改正を求める国への意見書提出を求める陳情        受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情        受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情        受理番号10 公立小中学校給食費無償化を求める陳情        受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願        受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策

足立区議会 2022-10-13 令和 4年10月13日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-10月13日-01号

次に、(2)受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情単独議題といたします。  本陳情は、新規付託であります。  また、報告事項⑥足立待機児童解消アクション・プランの改定予定についてが本陳情と関連しておりますので、併せて説明をお願いいたします。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

その頃の多子化のときに取ってきた対策としては、待機児対策というのを少子化対策の一丁目一番地として取り組んできたわけですので、実際は待機児解消した二〇一九年に、同じく子どもの数も減に転じているということで、そうすると待機児対策よりも、少子化対策としてはほかに有効な策があったのではないかとか、こういった分析をいま一たびした上で、これからの財源のいろいろな配分、財源以外もいろいろな様々な資源を配分し直

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

足立事務手数料条例の一部を改正する条例   第41 第 88 号議案 足立区営住宅条例の一部を改正する条例   第42 第 89 号議案 足立区に係る沿道地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例   第43 第 90 号議案 足立区立学校設置条例の一部を改正する条例   第44 第 91 号議案 積立金等返還請求調停に関する和解について   第45 受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

就学前人口が減少に転じ、区では、保育定員適正化を図る中、待機児対策として行ってきた定員弾力化解消を進めているところです。弾力化解消による定員適正化保育の質を今後さらに高めていく機会になると認識しています。  一方で、私立保育園年度の途中において空きがほぼ埋まってくる状況であり、また、保育人材の確保も引き続き課題となっております。

渋谷区議会 2022-06-02 06月02日-08号

区内の待機児対策に大きな役割を果たしてきた従来の未認可保育所は、質のよい家庭的な保育を行ってきましたが、半ば強制的に小規模認証保育所のB型へと移行されました。待機児解消が進む中で、年度当初には定員に満たない施設も生まれています。 区は、認可外施設定員未充足に対し、4月から9月のゼロから2歳児分について支援を行っています。しかし、認証保育所は東京都の制度であることから、区は支援していません。

板橋区議会 2022-04-14 令和4年4月14日文教児童委員会-04月14日-01号

いきなりやっぱり園をつくれないとかということも当然あったし、それからいろんな制度、国の助成制度はそこまで追いついていなかったという時代背景もあったと思うんですけれども、そういうのがどんどん満たされるようになってきて、国も待機児対策をもう圧倒的にお金をかけてやり始めて、私立保育園が広がってきたという状況もあるわけです。

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

例えば、保育待機児対策本部や本庁舎等整備推進委員会など、特定課題に対し全庁横断的な課題解決に取り組んでまいりました。  また、コロナ禍の対応におきましても、保健所の体制強化ワクチン接種など、組織改正勤務訓練による体制強化を図るとともに、全庁的な応援体制を組むなど、柔軟に取り組んできたところです。  

世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月08日-02号

例えば主な増要因ですが、介護保険制度の導入や高齢者数の増などにより、特別会計への繰出金が二百二十三億円の増、生活保護法に基づく保護費が百五十五億円の増、主に義務的要素が強いものが挙げられるほか、保育待機児対策等に係る保育関連経費がこの十年間で四百二十二億円がプラスとなっている状況があります。

板橋区議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会-03月02日-02号

特に待機児対策の受皿として広げた小規模保育所では、これ以上子どもの数が減少したら運営が続けられないと言います。実質待機児が減少してきたら、あとは知らないという区の姿勢は、あまりにも無責任で、財政支援に踏み切るべきです。  障がい者福祉ではコロナなどで施設の休園、利用抑制によって、家族介護負担増や当事者の身体的、精神的な不安定などの懸念が広がっています。

板橋区議会 2022-02-17 令和4年2月17日文教児童委員会-02月17日-01号

それから、保育運営課の上から2つ目保育施設計画係ですけれども、こちらは定数が5名、現在、子育て支援施設課計画待機児対策係というところになりますけれども、こちらも定数5名で変更はございません。 ◎保育サービス課長   保育サービス課は2課に分かれます。改正後のほうをご覧いただければと思います。

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

区長が、車座集会保育の質を大切にする待機児対策などで区民関係者の声を直接聞き、施策に反映させてきたことや、今後、参加協働を深化させるとしているのは重要です。区長姿勢区民も期待しています。  参加協働の前提は、情報公開説明責任を果たすことです。区長の認識はいかがか。新実施計画(後期)における参加協働の評価と課題について伺います。  

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

中でも認証保育所は、土地代の高い都内において、より迅速に整備でき、より柔軟に子育て家庭ニーズに応えることで、区の保育待機児対策の一翼を担ってきたと認識しております。しかしながら、この数年間における区の待機児童対策は、認可保育園整備が中心であり、認可の需要を必要以上に喚起しているようにも思えます。