宇佐市議会 2022-06-20 2022年06月20日 令和4年第3回定例会(第6号) 本文
人によってはアナフィラキシーショックや心筋炎を起こしているという状況も報告されております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)今石靖代さん。
人によってはアナフィラキシーショックや心筋炎を起こしているという状況も報告されております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)今石靖代さん。
そして、一方、ワクチンは、接種直後に、心筋炎、心膜炎がほとんどです、亡くなられている方は。にもかかわらず、因果関係が分からない、情報不足により分からないと。調べろよという話なんですけど、そうした正確じゃない数値によって市民の心理が非常に揺さぶられるといいますか、その上での例えば5歳-11歳のワクチン接種の判断をしないといけないとか、出てくると思うんですね。
若林純一議員の通告事項 1 新型コロナワクチンについて (1) 厚生労働省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告における臼杵市の状況について (2) 5歳以上11歳以下の子供への新型コロナワクチン接種について ① 接種について、努力義務ではなくなった経緯について ② 接種するベネフィットとリスクについて ③ 治験中であること、若い人ほど心筋炎の副反応の可能性があるなどの
◆13番(加来喬君) ぜひ、接種希望者にはリスク等、心筋炎等の対応策、それから予防接種健康被害救済制度というものがあること、これは周知徹底していただきたいと思います。 私も、うちのところにも来ました。その中にもきちっと書いてありましたし、ただ、文言はあるけれど、内容についてはやっぱり触れられていないというところもありますので、その点についても、再度確認をしていただきたいと思います。
また、まれにワクチン接種後の心筋炎が報告されていますが、ほとんどが軽症と報告されています。一方、若年者が新型コロナウイルス感染症にかかった場合は、心筋炎を発症する確率は、ワクチンを接種した場合よりもはるかに高い頻度とされています。
初期症状が普通の風邪と非常に似ているため、見過ごされることも多く、命を落としてしまう心筋炎というような病気もあります。経済的な負担を考えずに医療機関にかかれることは、病気の重篤化を防ぎ、命も救うことにつながります。
さらに、八四年から八八年のスポーツ中の突然死六百二十四例を同院徳留先生の分析によりますと、三十九歳以下が五〇%以上を占め、その直接原因は求心性機能不全が七割近くとなりますが、原因疾患では、肥大型心筋症、急性冠症候群、冠動脈低形成、冠動脈奇形、心筋炎があると推定されております。